くまだ裕通 公式サイト
http://www.kumada-hiromichi.com/index.html
自民党 愛知県第一選挙区 衆議院議員 熊田裕通(くまだひろみち)
>明るくて涙もろいが、気が短くておっちょこちょい
単なる情緒不安定な人間のように思えるが
実際は年齢だけ重ねたガキに過ぎない人物である。
そのことを以下に紹介する。
議員への道
http://www.kumada-hiromichi.com/giin/index.html
>このたび私のHP上に記載した、
>若い頃にやってしまった度を過ぎた悪戯について、
>各方面より多くのご批判を頂きました。
>ご不快な思いをされたすべての皆様と、
>関係各位に心よりお詫び申しあげます。
> なお当該記事は削除させて頂きました。
>ご理解頂きますようお願い申しあげます。
度を過ぎた悪戯とはどういったものなのか?
以下の事である。
こちらが改変される前のページである。
かなり長いが順を追って説明する。
> 政治家になる人間の条件とはなんでしょうか。学校
>の成績が優秀で、先生から誉められるようなまじめ
>で良い子でしょうか。もしそうならば、くまだ裕通は失
>格です。
成績以前に人間として政治家失格であることが
後に述べられている。
> 放課後、先生がトイレ掃除の点検にやってきました。好機到来です。
>中に入ったところで外からドアを押さえて閉じ込めたんです。
>そして、天窓を開け、用意していた爆竹を次々に投げ込んだんですよ。
>はじめは「開けなさい」と命令していた先生も、
>そのうち「開けてください」とお願い調になり、
>最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。
>「やった~」と快感でしたね。
>
> 「もういいか」とドアを開けると、廊下にモワァーっとたちこめる煙。
>その中を先生が一目散に職員室に逃げ込む。
>すると反対に、担任がぼくらの教室に駆け込んで来て…。
>後はご想像に任せます。
教師云々関係なく、狭い場所に女性を閉じ込めて爆竹を次々と投げ込む
火傷をしたり目に当たれば失明の恐れもある
このようなことをして
>最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。
>「やった~」と快感でしたね。
ただのクズである。
>その輪にくまだも参加して、何度か議論を吹っかけました。
>勢い余って生卵を投げつけたこともあるんですよ。
>くまだには彼らの主張が上滑りしている気がしてなりませんでした。
>熱い時代でした。
論議を吹っかけて言葉だけでなく卵も浴びせる
ただのクズである。
>アパートの部屋の壁は穴だらけです。
>その日のうっぷんを、壁に思い切りぶつけていたんです。
>後日、引越しをした時、管理人さんにえらく叱られました。
秘書の仕事が大変だからといって
借りている部屋の壁を穴だらけにしていい事にはならない
ただのクズである。
HPを作成後、ほとんど更新をしない議員も珍しくない中、
熊田裕通のHPのニュース欄(更新情報一覧)を見ると
比較的こまめにHPを更新しているようだ。
上で紹介した「議員への道」を
つい先日まで公開していたことを考えると
50歳になってもあのような情報を公開することに
疑問を抱かない人間であるということになる。
年齢だけ重ねたガキに過ぎない人物である。
秘書は議員を映す鏡なのだろうか、また墓穴を掘ってしまったようだ。
「女性教師トイレに閉じ込め、爆竹投げ込む」
自民・熊田議員のヤンチャ自慢が大炎上し、謝罪 J-castニュース
http://www.j-cast.com/2015/08/05242075.html?p=all
>熊田氏の事務所では、取材に対し、「少年時代は、
>たいがいの男の子がスカートめくりをしたことがあると思います。
>そのような事実を書いただけで、深い意味があるわけではないです。
>過去にやっていた悪ふざけを肯定してもいません。
>あくまでも、過去からの流れの中で出てきたことです」と秘書が説明した。
火傷や失明の恐れのある
「狭い場所に女性を閉じ込めてから次々と爆竹を投げ入れる行為」
がスカートめくりと同レベルなのだろうか?
この秘書はいまだに今回の騒動の本質を理解できていないのだろう。
そもそも
「たいがいの男の子がスカートめくりをしたことがある」
この発言もどうかと思う。
熊田裕通(くまだ裕通)とゆかいな仲間(秘書や関係者)たち
今後も多くの失言を残しそうだ。
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