ベッキー(レベッカ・英里・レイボーン 1984年3月6日生 31歳)と
「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(川谷健太 1988年12月3日生 27歳)が
いかにゲスな人間であるかを
私がこのニュースの各記事を読んだ経緯に沿って詳細に紹介する
退いてしまうほどのゲスな二人である

私は今回の騒動までは
ベッキー
 様々なCMに出ているハーフのタレント
川谷絵音
 「ゲスの極み乙女。」というバンド名は知っていたが
 この個人名(メンバー名)は今回初めて知った
といった程度の認識だった


まずこの話題を知ったきっかけはこの動画だ
(Youtubeのおすすめ動画に表示されていた)
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要約するとこうだ
>私はアーティスト川谷絵音の作る音楽のファンであり
>ライブにも行き、打ち上げなどで話しをした
>そんな中、川谷絵音と連絡をとるようになり
>記事の通り二人で食事にも行った
>正月に長崎の実家にもお邪魔した
>ただ付き合いではなく友人関係であることは間違いない
>しかし私の行動は誤解を招く行動だった
>申し訳ありません
>川谷さんのご家族の皆様、ファンの皆様、関係者の皆様に
>多大なる迷惑を掛けたことを深くお詫びします
>そして私ベッキーのファン・関係者の皆様にも深くお詫びします
>本当に申し訳ありませんでした
騒動の経緯を知らずこの会見を見た私は
「ああ、よくある熱愛報道かな?」と思った
また、正月に男の実家に行くくらいの関係なら
かなり進展した関係なのだろうと思った

>川谷さんのご家族(中略)に多大なる迷惑を掛けた
この部分も
報道により家族へのマスコミ取材が殺到した程度のことだと思った

しかし現実はこのようだった

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(中略)
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この最後の部分を読んでほしい
>◆週刊文春の報道概要
>同誌によると、2人は昨年10月、
>ベッキーが「ゲス―」のファンクラブイベントを
>訪れたのをきっかけに連絡を取るようになった。
>同11月には、共通の友人であるバンド
>「RADWIMPS」の札幌でのライブに2人で訪れ急接近。
>川谷の結婚はごく一部の関係者にしか明かされておらず、
>ベッキーも知らなかったが、
>11月下旬に川谷本人から自身が既婚者であることを告げたという。
>さらに、無料通信アプリ「LINE」での2人とみられるやり取りも掲載。
>「エリちゃん」(ベッキー:レベッカ・英里・レイボーン)、
>「けんちゃん」(川谷健太)とお互いの本名の愛称で呼び合い、
>離婚届を「卒論」と称して、川谷が離婚話を進める様子が紹介されている。
>また12月24日に千葉市内のホテルで宿泊した様子や、
>この正月には、川谷の出身地である長崎に2人で“極秘旅行”した様子も掲載。
>川谷はベッキーを実家のマンションに招き、両親に会わせた。同誌の直撃に対し、
>ベッキーは交際を否定。川谷は結婚の事実自体を否定したという。

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この最初の方を読んでほしい
>川谷は昨年の夏、かねてから交際していた一般女性と結婚したばかり。

つまり
2015年夏  川谷絵音が一般女性と結婚
2015年10月 ファンクラブイベントを機にベッキーは川谷絵音と連絡を取り合う
2015年11月 川谷絵音はベッキーに既婚者であることを打ち明ける
2015年12月 川谷絵音とベッキーがクリスマスにホテルで一緒に宿泊
2015年1月  川谷絵音がベッキーを実家に招き両親へ紹介
となる。

川谷絵音の妻にとっては
"結婚後の初めてのクリスマス"に夫は別の女(ベッキー)とホテルに泊まり
"結婚後の初めての正月"に夫は別の女(ベッキー)と里帰りをしていたのである
 
しかも川谷絵音(夫)が自身(妻)のことを週刊文春の記者に聞かれた時に
結婚を否定したのである

全く無関係の人間である私ですら憤りを感じる

しかしここまでなら
「川谷絵音が『妻と別れて君と一緒になるから待っていてくれ』と
 離婚を餌にベッキーを繋ぎ止めていて
 ベッキーも別れを言い出せずに消極的に付き合っているだけかもしれない」
とベッキーに関してだけは
(極僅かながらも)擁護する余地はあるのかもしれないと
思えるかもしれないがその余地すらなくすような報道が
以下の週刊文春の記事である。

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二人でホテルに泊まった時の写真

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川谷絵音とベッキーのLINEのやりとり
●2015年12月
 川谷絵音が妻と離婚話を切り出した後のLINEのやりとり 
川谷絵音「話し合いしてた。
     あんまり話し合いせずに待った方がいいのかもしれない。
     感情的になってしまうから。
     時間かかってしまうけど
     ちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな。」
川谷絵音「こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、
     待ってて欲しい。」 
ベッキー「けんちゃんおはよう
     大丈夫だよ!
     待ってる
     だからけんちゃんも待ってあげて。
     大丈夫だよ!
     卒論提出できたら、
     けんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー!笑」 

●2015年12月26日
 クリスマスイブを二人でディズニーシーでデートした後
 ホテルニューオータニ幕張で朝まで一緒に過ごし
 その翌日のLINEのやり取り
ベッキー「けんちゃん。
     素敵なイブとクリスマスをありがとう。
     シーに連れて行ってくれたり
     色々ごちそうしてくれたり
     オシャレなプレゼントくれたり
     ほんとうに
     ほんとうに
     ありがとう。
     幸せだった。
     ずーーーっと幸せだった。
     一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった。」
(画像では切れてしまっているが以下のやりとりが続く)
川谷絵音「幸せだった」 
ベッキー「うん。
     ヒルズ族に教えたい。
     ほんとうの幸せはお金かからないよって」

ベッキーもノリノリである
しかも離婚届に川谷絵音の妻が署名捺印し役所に提出することを
「卒論提出」と称し川谷絵音とベッキーが待ち望んでいる様子が伝わってくる


>ベッキー「ヒルズ族に教えたい。ほんとうの幸せはお金かからないよって」
もう言葉が出てこない
おまえの言う「ほんとうの幸せ」は
「他人(川谷絵音の妻)の不幸」の上に成り立っているという意識すらなく
上から目線で語っているベッキーに反吐が出る思いである



どうやら、川谷絵音がベッキーを連れて正月に里帰りしたことは
川谷絵音の妻は知らなかったようだ
不誠実な男である

参考記事

GesuBekky901
GesuBekky902
> このたびは、お忙しい中お集まりいただき、大変申し訳ございません。
>今回発売される記事に関して、
>多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者の皆さま、
>そしてファンの皆さまに、多大なるご迷惑と、ご心配をお掛けしましたこと、
>深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした。
> 私は、アーティスト川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、
>ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、
>そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。
>記事にありましたように、2人でお食事に行かせていただいたこともあります。
>そして、お正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。
> ただお付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。
>しかし私の取った行動は、たくさんの方々にご迷惑をお掛けし、
>誤解を招くような大変軽率な行為だったと深く反省しております。
>申し訳ありませんでした。
> 川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに
>多大なるご迷惑をお掛けしてしまいましたこと、深くおわび申し上げます。
>そしていつも私ベッキーを応援してくださっている
>ファンの皆さま、関係者の皆さまにも
>多大なるご迷惑をお掛けしてしまいましたことを深くおわび申し上げます。
>本当に申し訳ありませんでした。
> 今回の私の軽率な行為を深く反省し、
>また皆さまの前で笑顔でお仕事させていただけるように、
>これからは1日1日を大切にしていきたいと思っております。
> そして、いつもお集まりいただいている報道関係者の皆さま、
>今日は皆さまのご質問にお答えするという形が取れず、
>私の思いを一方的にお伝えするという形になってしまい、
>大変心苦しく、また申し訳ありません。あらためて、
>このたびは本当にお集まりいただきありがとうございました。
>そして、申し訳ありませんでした。


GesuBekky911
GesuBekky912
>マスコミ関係者各位
>いつもゲスの極み乙女。およびindigo la Endを応援いただき、
>まことにありがとうございます。
>このたび、明日発売が予定されております週刊文春の記事に関して、
>ご説明とおわびを申し上げます。
>明日発売予定の週刊文春において、
>私とベッキーさんとの関係が報じられた記事が掲載されるということを、
>本日聞き及びました。
>このような形でご報告することは、
>いつも応援していただいているファンの皆様に対して、
>申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
>私、川谷絵音は、昨年の夏に一般女性の方と入籍しておりました。
>ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、
>既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、
>このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております。
>ご迷惑をおかけしました関係者の皆様、ご心配をおかけしましたファンの皆様に、
>心よりおわび申し上げます。
>2016年1月6日 川谷絵音

ベッキーが会見後にコメントのみを文面で発表
下衆で気の小さい男である

GesuBekky913
この男が川谷絵音だ

GesuBekky921
GesuBekky931
GesuBekky932
twitterでは威勢がいい男だ

最後に、
川谷絵音は週刊文春の記者から結婚していることを聞かれた時に
結婚していることを否定していたり
ベッキーを連れて里帰りして両親に会せたりしているが
川谷絵音の両親は川谷絵音が結婚していることを知っていたのだろうか?
ここが非常に気になる
知らなかったのであれば
両親が家にベッキーを招き入れたことに違和感を憶えないが
もし川谷絵音が結婚したことを知っていたのであれば
両親は嫁と違う女性を連れ里帰りする息子をどう思っていたのだろうか?
両親も息子同様に下衆な人間なのだろうか?

続報でこのことが明らかになればここに書き加えることとする

END